2020年10月1日木曜日

閉院

アルファクリニックは、令和2年9月30日で閉院しました。

今後の予定は・・・未定です。

やりたい事はいっぱいあり、何をやっていくか、思案中・・・

お楽しみはこれからですね(^_-)-☆

2017年12月21日木曜日

健康講座


昨日は、大成高校で健康講座(性教育です!)をしてきました。

聞いてくれてありがとう(*^_^*)

学校での性教育は、私のライフワークのひとつです。

ご依頼お待ちしています。





2017年12月19日火曜日

マタニティマーク と コウノドリ

コウノドリ もうすぐ最終回ですけど、

厚生労働省が、こんなリーフレットを作ってます。

マタニティマーク普及して

妊産婦に優しい社会になりますように・・・





http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/kounodori/index.html


2017年12月15日金曜日

日本体育協会公認スポーツドクター!

10月1日に日本体育協会のスポーツドクターを取りました。

産婦人科医のスポーツドクターって、何?

って言わないでくださいね。

女性アスリートの健康を守る為ですよ。

これから、少しずつ、活動範囲を増やしていきたいと思います。



2017年9月24日日曜日

講演会のお知らせ

デートDVによる性被害について  〜性感染症と避妊の話〜

と言う内容で、講演します。

どうぞ、聞きに来てください。


申込書はこちらからダウンロードできます。

2016年4月4日月曜日

〜〜♡妊活♡〜〜

そろそろ子どもが欲しいな・・・と思ったら、妊活スタートです。

まず、大事なことは、妊娠してOKかどうかです。

妊活その1 健康診断
健康な赤ちゃんを育てるには、「健康な母体」が大事です。
若い女性に多いのは貧血と体力不足です。赤ちゃんに十分な栄養を運ぶためにカラダをメンテナンスしましょう。
また、最近は妊娠計画が遅くなり、成人病を持っている方も時々見かけます。
糖尿病、高血圧は妊婦にも赤ちゃんに合併症をおこします。きちんとコントロールしましょう。

妊活その2 感染症チェック 
感染症の中には、妊娠中にかかると妊娠に悪影響を及ぼすだけでなく、赤ちゃんに異常を起こすものもあります。予防できるものは赤ちゃんのためにワクチンを打ちましょう
ワクチンで予防できる感染症 
 風しん  麻しん(はしか)  水痘(水ぼうそう) ムンプス(おたふくかぜ)
妊娠中でも打てるワクチン インフルエンザ

妊活その3 (できることから)治療
今、気になっている虫歯、性感染症などは妊娠前に治療しちゃいましょう。
妊娠中は、飲めない薬があったり、レントゲン制限など治療困難になることもあります。



妊娠できるかどうかの検査を希望される方もありますが、検査で妊娠できるかどうかを調べることは残念ながらできません。


排卵日は、月経が規則的な人は計算できるかも知れませんが、女性の体調によって、計算通りには行かないことも多いのです。
排卵のタイミングが合っていても、人間の妊娠率は意外と低いのです。
(20代前半で30%、30才で20%、35才で10%・・年齢が上がると妊娠率は落ちる)
セックスの回数が月1-2回だとタイミングが合わず、1年以上かかるかも知れません。週2-3回だとタイミングは外しませんが、疲れてしまいます・・(^_^;
禁欲しても精子は元気にはなりませんので、2人の生活リズムにあわせて、半年ぐらいは様子見ましょう。

基礎体温をはかってみるのもいいでしょう。


現在、いろいろな理由でピル服用中の人は、止めた直後が妊娠率が高いですよ。

2015年9月6日日曜日

講演会のお知らせ

9月26日に、春日井市産婦人科医会の講演会があります。
今年のテーマは、

妊娠・授乳中の薬の使い方

医療関係者なら、どなたでも参加できます。
無料です。

どうぞお越しください。


日時:  2015年9月26日(土)     15:00〜17:00
場所:  春日井市総合保健医療センター  4F 多目的ホール
      春日井市鷹来町1丁目1番地1
        電話(0568)34-3060


講演 15:00〜16:30

  『妊娠・授乳中の薬の使い方』
 演者 国立成育医療研究センター 
     周産期・母性診療センター 主任副センター長
     妊娠と薬情報センター センター長  村島温子 先生
      
質疑応答 16:30〜17:00

お休みしちゃいまして・・

今年の夏は暑かったですね〜。
夏ばてしたのか、今年の夏は、ダウンしちゃいまして、
お盆休みのあと、臨時休診いただいちゃいました。
皆様にはご迷惑をおかけしました。

今は普通に診療しています。

皆さんも、体調には充分気をつけてくださいね。

2015年6月14日日曜日

困ったとき必見の手帳 役に立ちます!!

日本産科婦人科学会が、女性の健康手帳を作りました。

女性が、自分らしく生きるためには、人生の中で,それぞれのタイミングで
正しい知識や頼れる相談相手を味方につけることが大切です。

産婦人科のお医者さんたちがつくった本なので、妊娠・出産に関する項目は
もちろん、それ以外の内容も充実しています。





表紙です

こんなときに使ってください。

1,「異性のことを知りたい」と思ったとき
2,恋をしたとき
3,「人と違うかも」と悩んだとき
4,ネットを見たら、いろんな情報がのっていて、ワケがわからないとき
5,体調が悪いとき
6,大事な人が、調子が悪いとき
7,パートナーとの知識に偏りがあるとき


2015年4月26日日曜日

講演会のお知らせ

またまた講演会のお知らせです。
ぜひお申し込みください。




2015年4月17日金曜日

子宮頸がんの市民公開講座 開催

桜も終わり、いよいよ、GWが近づいて来ました。
と言っても、まだちょっと寒い日もありますが。

来る5月2日土曜日に 日本病理学会総会で市民公開講座があります。
女優の仁科明子さんが講演されます。
また、私の友人の和歌山県立大学教授の井箟先生の講演もあります。
GW遊びに行く計画が無い人は(笑)
ぜひご参加ください。

2015年2月27日金曜日

愛知思春期研究会 講演会のお知らせ

私も応援している研究会からのお知らせです。

行きにくいこの社会で悩んでいる子どもたちの心を一緒に勉強しませんか?
とてもわかりやすくお話ししてくださいます。


お申し込みはこちらから


Facebookページはこちらから

https://www.facebook.com/events/894679993917010

2015年2月11日水曜日

過多月経、月経痛の新しい治療法

子宮内に入れる新しい治療法が保険適応になりました。
月経トラブルに悩んでいる方には、朗報です!!

以前は7ー8万円以上かかったのですが、保険が適応となり、費用は1万円程度です。

IUS(商品名ミレーナ)と言います。

小さなプラスチックの器具を子宮内に入れます。
入れていても痛くないし、異物感もありません。

5年間も有効で、月経量が減り、月経痛も軽くなります。

すばらしい治療法なのですが、子宮の状態によっては、入れられない人もいます。
詳しくは、相談してくださいね。

https://www.mirena.jp/index.html
はいと答えて、進んでください。

2015年1月4日日曜日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。<m(__)m>

今年は、北海道神宮に初詣に行ってきました。
みんなが幸せになれるよう、しっかりお願いしてきました。

さて、今年の最初のクリニックニュースは、日曜の子宮がん検診です!
市内4箇所の医療機関で行います。
アルファクリニックでは、1月18日、2月8日に、春日井市の子宮がん検診をお引き受け致します。
保険診療はできませんが、自費のピルの処方はいたします。
この日の予約は、いつでもできます。

無料クーポンをお持ちで、まだ、受けていない方は、
ぜひ、この機会に、婦人科に来てみませんか?

北海道神宮にて
(長蛇の列で、さすがに冷えましたっ)


2014年12月11日木曜日

妊娠してたら、インフルエンザワクチン どうする?

インフルエンザが流行しはじめました。
今年は、暖冬の予想だったのに、一気に寒くなり、もう、流行りだしてますね。
春日井市内でも、学級閉鎖の報告が出て来ました。

さて、妊娠中の方、あるいは、妊娠しているかも?の方、これから妊娠しようとしてる方って、インフルエンザワクチン、どうしようか、お悩みのことと思います。

結論から言うと、「インフルエンザワクチンを受けましょう」です。

インフルエンザウイルスは、感染性が極めて強く、妊婦では、肺炎、早産、その他の合併症を引き起こすことがあるため、特に危険であると言われています。

2009年に新型インフルエンザ(H1N1)の大流行を覚えていらっしゃいますか?
あのとき、ワクチンが間に合わず、接種対象に優先順位がつけられました。
その筆頭が妊婦だったのです。このウイルスに妊婦が罹患すると重症になる事がわかっています。

そして、現在流行しているインフルエンザの半数が、H1N1です。

インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンで、妊娠中に接種しても、安全ですし、生まれてくる子どもも守ることができます。
乳児は生後6か月までワクチンを受けることができませんが、母親が受ければ、胎内でインフルエンザ抗体を受け取ることができます。


2014年10月29日水曜日

「デリケートゾーン」のセルフケア

皆さんは、「デリケートゾーン」、普段の手入れどうしてますか?

外陰部のお悩みは、様々です。
インターネットで行われた調査でも
におい、蒸れ、かゆみ、べたつきなどに困っている方が80%に登ります。
毎日お風呂に入って、清潔にしているのに・・・なぜでしょうか?

実は、外陰部の皮膚は、他の皮膚と違うのです。

人体の皮膚は、弱酸性。pH5.2です。
pHというのは、酸性、アルカリ性を数字で表したもので、
数字が小さいほど酸性、大きいほどアルカリ性です。
中性の代表である水道水は pH7です。

酸性の代表として、クエン酸はpH2、お酢は、pH3
アルカリ性の代表、重曹はpH8.5、石けんはpH9.5ぐらいです。

外陰部の本来あるべきpHは、3.5〜4.2です。
腟内には、デーデルライン桿菌を代表とする「善玉菌」が常在しています。
腟内の細胞内には、グリコーゲンと言う物質が多く含まれており、
デーデルライン桿菌がグリコーゲンを「乳酸」に変え、腟内を酸性に保っています。
これを、腟内を感染から守る「自浄作用」と言います。

腟内が中性からアルカリ性に変わると、カンジダや、「悪玉菌」が繁殖してしまいます。
それだけでなく、保湿バリアを破壊し、乾燥させてしまいます。

様々な理由で、外陰部のpHは上がっていきます。

アルカリ性の石けん、お湯も中性です。キレイにしようと思って、洗いすぎて、ひりひりしたり、痒くなった経験、ありませんか?
弱酸性といわれるボディソープでも、本来の腟内酸性度には間に合わないようです。

外陰部を守るには、外陰部専用の洗浄剤が必要です。

海外ではすでに発売されていますが、日本でも、3月から販売が開始されます。
ラクタシードは、腟内に存在する乳酸を含み、外陰部の洗浄に最適です。


一般販売に先駆け、クリニックでは、先行発売になりました。
11月4日 入荷予定です。

ちなみに、これは薬ではありませんので、お手入れをしていても、かゆみ、においなど、不快な症状があれば、がまんせず、クリニックを受診してくださいね。

通気性の悪い下着、月経用ナプキン、おりものシートの間違った使い方もpHバランスを崩します。注意してくださいね。

2014年10月22日水曜日

「マザーズ」を見て

先日お知らせした、中京テレビの「マザーズ」、当日は診療で、その後出張で、なかなかまとまった時間が取れず、先ほど、やっと、録画で見ることができました。

予想はしてたけど、涙ぼろぼろで見終わりました・・・

中村蒼さん演ずる健太君が、養父母の深く自然な愛情の中でまっすぐ育っていて、「養子」は、決してかわいそうな子供でないことがとても丁寧に描かれていて、すばらしい内容でした。

彼が、自分が養子である事を知ったときの戸惑いを感じつつも、いろいろな事情のある妊婦に関わって、成長していく姿も感動的でした。

特別養子縁組と言う制度があると言うことを、もっといろいろな人に知って頂くため、ぜひとも、全国放送をお願いしたいところです。

あ、私の友人は、沙枝ちゃんが分娩室に運ばれるとき、ストレッチャー押してました。

モデルになったNPO法人は
NPO Baby ポケット
http://www.babypocket.net/index.php?FrontPage


2014年10月10日金曜日

お知らせです。

10月18日(土)13:30から、中京テレビで、特別養子縁組のドラマがあります。
ぜひご覧ください。

「マザーズ」〜特別養子縁組」母たちの選択〜




特別養子縁組とは、育ての親が一時的に子どもを預かる里親制度とは異なり、
戸籍上、養親の実子になる制度です。
また、普通養子縁組は家のための養子縁組ですが、特別養子縁組は、実子として育てるので、子どものための制度と言われています。

ちなみに、三重県のいなべ総合病院でロケがあり、院長の友人(産婦人科医)が看護師役で出演しています(^−^)

2014年9月28日日曜日

妊娠中のお薬

 妊娠中、薬を服用して良いかどうか、あるいは、服用してから、妊娠がわかった場合など、妊娠と薬に関しては、不安をお持ちの方も多いと思います。
 十分なエビデンスが得られていないものが多く、現在のところ、経験的に、あるいは動物実験を本に安全性が報告されているだけです。
 したがって、絶対禁忌の薬は数少ないのですが、メーカーからの情報では「安全性が確立されていないので有益性のある場合投与」との文面が多いのが事実です。
 絶対使用禁止と言われる薬剤はほとんどなく、また、使用を避ける様に言われている薬剤でも、1-2回の服用で、問題になることはほとんどありません。一定以上の服用期間が必要な場合、検討されるべきと考えます。

 妊娠と薬に関しては、妊娠時期によって、影響も変化します。
 妊娠4週3日(胎齢17日)までに投与された薬剤は、催奇性性がありません。
 妊娠4週4日(胎齢18日)から妊娠7週2日(胎齢37日)は、絶対感受期と言われ、胎児の中枢の臓器が形成される頃ですので、影響を強く受けます。
 妊娠7週3日(胎齢38日)から妊娠9週6日(胎齢55日)末梢の臓器形成期のため、影響を受けます。
 妊娠10週0日(胎齢56日)から分娩までは、奇形のリスクはほぼ消失しますが、胎児の発育、子宮内環境への影響があります。

 日常的によく使われる薬剤について、まとめてみます。 

1)抗生物質(いわゆる化膿止め)では、投与が禁止されているものはありません。その中で、比較的安全と言われるものは、ペニシリン系、セフェム系といわれています。
2)抗アレルギー剤は、基本的に、使用を避けることが望ましいと言われています。
3)鎮痛剤は、薬によって、妊娠末期には使用禁止のものがあります。(動脈管閉鎖のおそれ)
4)ステロイド外用薬は、長期、広範囲使用は禁止です。
5)漢方薬の中にも、妊娠中服用してはいけないものがあります。


 妊娠中だからと言って、全く薬を使用せず、母体の体調が悪くなってしまうことのない様に、また、薬を使用したからと言って、安易に中絶手術を考えることのない様に、主治医とよく相談しましょう。

2014年9月25日木曜日

ホルモン補充療法

更年期障害の治療の主役はホルモン補充療法です。

女性ホルモンは2種類ありあります。
主役のエストロゲンと、脇役の黄体ホルモンです。
この2つの女性ホルモンを組み合わせて使用します。

月経様の出血がある「周期法」
出血の無い「連続法」

エストロゲン製剤には、皮膚に張る「シール」、塗る「ジェル」、錠剤があります。
様々なバリエーションがありますので、
医師とよく相談して、自分に合った方法を見つける事が出来ます。

ホルモン補充療法で、乳がんリスクが上がると言われた事もありましたが、
現在は、ほとんど、問題になる事は無いようです。

ホルモン補充療法を行っている人たちの方が、平均寿命が長くなっているようです。